他の奴らがゴミのようなブログしか書かないので僕は一貫して普通の内容で行こうと思います。



今日ようやく鉄血のオルフェンズの3話を観ました。
オルフェンズは政治的な負の副産物の描写やそれのせいで子供に起きた影響などの描写がとても面白いですね。三日月がのうのうと不自由なく生きてきたであろうクーデリアに怒るのもバックグラウンドを考えるとかなり納得もいきます。


今回の3話はクーデリアが可愛かったりクーデリアが決意を決めたり色々と見所はありましたが、個人的には三日月が容赦無く敵兵を撃ち殺すシーンがとても印象的でした。ストリートチルドレンとして生きてきた彼にとって仲間の命はとても重く、生きる為なら敵の命くらい迷わず奪える軽い物なのでしょうか。かっこいい戦闘描写の後でサクッと描かれていたので観ている時は何も思わなかったのですが、よく考えてみるとすごいシーンだったなと思います。バナージなんて殺したくなくて号泣してたのになぁ


それはそうと
買ってしまいました。少しずつ作っていきます